大牟田市ナンバーの廃車手続き

当社はナンバープレートの手続きも無料で承っておりますが、ご自分でしてみたいという方向けに、大牟田市ナンバーの廃車手続きの仕方をご紹介します。

原付の廃車手続きをするとき、住民票とか納税通知書とか標識交付証明書とかを用意する必要は必ずしもありません。ナンバープレートと印鑑があれば大丈夫です。

ただし、印鑑はシャチハタ不可です。朱肉を使う普通の印鑑をご持参ください。実印でなく認印で充分です。ナンバープレートを盗まれたり無くしたりされている場合は、警察への届け出とその受付受理番号が予め必要です。

ナンバープレートの手続きは有明町にある大牟田市役所で受け付けています。JR大牟田駅の裏、歩いて5分もかかりません。

戦前に建てられて空襲も生き残った由緒ある建物で国有形文化財だそうです。そういわれると中身の造りもなんとなくレトロな感じでした。

ナンバープレートの受け付けは、2階の11番窓口、税務課軽自動車税係。

窓口に備え付けの用紙があります。

ナンバープレートと名義人の方の印鑑、代理人の身分証があれば大丈夫。費用はかかりません。でも間違いがあったらいけませんので、車台番号や車名、排気量は調べてから行った方が良いと思います。記載内容が正しければ廃車申告受付書(いわゆる廃車証明書)が交付されます。

これでナンバープレートの手続き終わりです。

当社ではバイク引き取り時にナンバープレートの廃車手続きの代行も無料で承っています。手続き完了後は、廃車証明書を郵送させて頂きます。お気軽にお申し出下さい。

【補足】

よく誤解される事柄について。

  • ナンバープレートは市町村からの「借り物」です。バイクは持ち主のモノですが、ナンバープレートの所有権は市町村にありますので、使わなくなったら返納しましょう。
  • 原付の税金は年間2000円~2400円。毎年4月1日時点で名義人だった人に課税され、5月頃に納税通知書が来ます。極端な話ですが4月2日にナンバープレート取得して翌年3月31日に廃車手続きすると課税されません。
  • 原付の税金は年度途中に廃車手続きしても月割りで返ってきたりしません。小型2輪や4輪車と違って、一括払いの掛け捨てになっています。

【補足2】

保険の解約手続きについて

市町村で発行された廃車証明書は、自賠責保険や任意保険(加入者のみ)の解約手続きに必要です。

ちなみに、自賠責保険の解約手続きはしてもしなくても自由です。残り期間が3か月を切ってる状況で「更新のご案内のおはがき」が来ますが、更新せずにほったらかしにしていたら期限日をもって自動的に解約になります。ただ、3か月以上残ってるときは、数百円レベルですが返金制度もありますので、きちんと解約手続きをした方が良いかもです。解約手続きは、自賠責証書の左下に保険会社問い合わせ先が必ず記載されていますので、そこへ「バイクを処分したから解約手続きしたい」とご連絡下さい。

任意保険は多くの場合「自動更新契約」になっていますので、きちんと解約手続きする必要があります。たとえばファミリーバイク特約もこれに属します。保険会社の窓口へお申し出下さい。

今日の回収事例

今日は筑後市、大牟田市、佐世保市で引き取り依頼をこなしました。

左からアプリリア、SA16Jジョグ、AF28ディオ、AF24ジョルノ。いずれもエンジン不動。3件でナンバープレートの手続きも承りました。アプリリアはイタリア製です九州では比較的多くお目にかかるメーカーで、当社でも無料回収対象です。佐世保市ご在住の方から引き取りました。今日、佐世保市に別件(SA16Jジョグ)を引き取りに向かう途中でご依頼の電話があって、当日お伺いできました。