車台番号はこちら。
【補足】
シルエットがヤマハスクーターに何となく似せてる気がしますが、シムはホンダと技術提携していたメーカーで、このDD50も中身はAF27スーパーディオの消耗部品が流用可能。福岡にシムの代理店があって、時間はかかりますけど純正部品仕入れは今でも可能です。
【引き取り事例】
当社では外国モデルでも無料回収できます。ですが、製造したメーカーがまだ存在してる場合に限ります。SYMは大丈夫メーカー。DD50はリミッターが付いてないらしくノーマルで60km以上出せるそうですが、そのせいかエンジン焼き付いてる個体の引き取り例が少し。引き取り総数は決して多くないので、たまたま運が悪かっただけかもです。
今日の事例
今日は長崎市に行ってきました。
5月は納税通知書が届く時期です。この納税通知書が届くことによって、自宅(の倉庫とか納屋とか)奥の方に放置されたままのバイクの存在を思い出し、引き取りご依頼してくださる方が少なからずいらっしゃいます。そういう方のバイクは、いろんな荷物の下敷きになってる事例が多いです。人力で出来る範囲なら、こちらで整理整頓してバイクだけ奥から引っ張り出してことも無料で出来ますので、思い出したこの機会に是非ご依頼下さい。